2009.6.12 ～Shade 10.5との強力な連携～立体視システム「NVIDIA 3D Vision」の取扱いを開始

～Shade 10.5との強力な連携～立体視システム「NVIDIA 3D Vision」の取扱いを開始

2009.6.12

株式会社イーフロンティア（本社：東京都新宿区、代表取締役：安藤健一）は、ECサイト「e frostore（イーフロストア)」でNVIDIA社の「NVIDIA 3D Vision」の取り扱いを開始しました。

「NVIDIA 3D Vision」は、立体視で 3D 体験を生み出すソフトウェア、3Dグラス（眼鏡）、IR エミッターから成る立体視システムです。
数多くのPCゲームや、自作の3DCG映像、3D映画、3Dデジタル写真を、奥行きのあるステレオ3Dとして驚くほどクリアな画質で観ることができます。

また、「NVIDIA 3D Vision」は「Shade 10.5」の「立体視レンダリング」機能の、自由な立体視コンテンツの制作から閲覧までをフォローするソリューションとして機能します。

「立体視レンダリング」機能で制作した画像や映像は、そのまま「NVIDIA 3D Vision」で "立体視コンテンツ" としてお楽しみいただけます。

「立体視レンダリング」機能は、Shade 10.5 Standard、またはShade 10.5 Professionalに搭載されています。Shade 10.5 Basicには搭載されていません。
「NVIDIA 3D Vision」の利用には、NVIDIA GeForce GPUと「NVIDIA 3D Vision-Ready」ディスプレイが必要になります。詳しくはNVIDIA社のwebサイトをご参照ください。

スクリーンサイズ	幅22インチ
解像度	1,680x1,050
ブライトネス	300 cd/m2
コントラスト比	DC 20000:1（1000:1）
レスポンス時間	5ms
視角	170度/160度（CR>10）
入力信号	映像信号：アナログRGB、DVI シンクロ信号：個別H/V、コンポジット、SOG
コネクタ	DVI-D
電源	消費電力：60W スタンドバイ電力（DPMS）：1W
特長	プラグ&プレイ：DDC 2B マルチメディアスピーカー：No
特別な機能	120Hz Dual Engine、MagicBright3、オフタイマー、カスタマイズキー、AssetManagementによるMagicWizard & MagicTune、Windows Vista
製品寸法（置き状態、幅×高さ×奥行き）	20.3インチ×16.6インチ×8.2インチ
製品重量	4.8キログラム/10.6ポンド

ワイヤレス	赤外線受信：1.5から15フィートまで信号受信
電力	バッテリー寿命：立体3Dで40時間電源ボタン：オンボタン充電バッテリーコネクタ：USB 2.0ミニ-B電源コネクタ
インジケーターライト	バッテリー寿命：緑と赤のインジケーターライトチャージ：黄色のライト
製品寸法	20.3インチ×16.6インチ×8.2インチ
製品重量	50グラム/1.76オンス

ワイヤレス	赤外線トランスミッター：1.5から15フィートの間で信号を送信
ボタン	NVIDIAバックフィットボタン GeForce 3D Vision on/off 奥行き調節：IRエミッター背面のサムホイール
コネクタ	USB 2.0ミニ-B：GeForce 3D Visionを利用可能にするためにPCに接続 VESAステレオケーブルポート：DLP HDTVのみでの使用
製品寸法	2.5インチ×2.5インチ×1.5インチ（高さ）
製品重量	47グラム/1.66オンス

関連企業: エヌビディア・ジャパン
http://www.nvidia.co.jp/; 株式会社エルザジャパン
http://www.elsa-jp.co.jp/

＜プレスからのお問い合わせ＞: 株式会社イーフロンティア
〒160-0004　東京都新宿区四谷四丁目3番20号　いちご四谷四丁目ビル6階
広報担当：pr@e-frontier.co.jp

記載されている製品名・会社名・サービス名・ロゴは、各社の登録商標または商標です。