iTunesは【パソコンから→iPodへ】コンテンツを転送するだけで、【iPodから→パソコンへ】コンテンツを転送することができません。
すると例えば、パソコンの中の音楽データを消してしまったときなど、iPodにしかない音楽データをパソコンに転送することができずに困ってしまいます。「XPlay 3」を使えば、iPodの中のデータをパソコンに簡単にバックアップすることができます。
通常、iPodの音楽データなどはパソコンへ転送することができません。そうすると、パソコンの中の音楽データを消してしまい、iPodの中にしか音楽データが残っていないときなどに困ってしまいます。『XPlay3』を使えば、iPodの中の映像、音楽、写真データをパソコンへ転送することが可能です。
パソコンの中の音楽ファイルを消してしまっても、iPodの中にそのファイルが残っていれば大丈夫です。
「XPlay 3」をパソコンにインストールして、iPodをつなげてみましょう。iPodの中の音楽データを簡単に見つけることができて、ハードディスクにドラッグ&ドロップで転送することができます。
自宅ではMacを使い、会社ではWindows。そんな方も多いようです。「XPlay 3」を使えば、WindowsマシンでもMacフォーマットのiPodを認識可能。自宅のMacでフォーマットしたiPodのデータを会社のWindowsへバックアップ。MacとWindowsの双方で自由にデータをやりとりできるから、iPodを外付けHDDの用途で使用することも可能です。
新しく買ったパソコンにiPodを接続すると、iTunesの同期機能によってiPod内のデータは消去される場合があります。「XPlay 3」を使えば、消去することなく、iPod内のデータを安全にパソコンに戻すことができます。
「XPlay 3」は、使い慣れたWindowsエクスプローラのインターフェースです。パソコンからiPod内のフォルダにドラッグ&ドロップするだけ。転送する音楽ファイルにタグ情報(曲名やアーティスト名、アルバム名などファイルに埋め込まれた情報)が入力されていれば、自動的に「XPlayミュージックフォルダ」内で分類されます。
「XPlay 3」はMacでフォーマットされたiPodをWindowsで使用することが可能です。iPodをMacとWindowsの垣根を越えるリムーバブルハードディスクとして活躍させることもできます。
「XPlay 3」ではWindows Media PlayerとiPodを自動的に同期することが可能です(新機能)。
iTunesよりWindows Media Playerの方が使いやすいという方にたいへん便利です。
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体験記コーナーに「XPlay 3 ~iPodの映像/音楽をバックアップ~」の体験記が掲載されました。
第14回「XPlay 3 ~iPodの映像/音楽をバックアップ~」