アップデータ
ここでは、MotionMaker 4 for Windows のアップデータをご提供しています。
MotionMaker 4をご利用のお客様は、アップデータを適用することにより、いくつかの機能追加や修正を行うことができます。
ご利用になる前に、必ずお読みください
- 「MotionMaker 4 for Windows アップデータ 4.0.1」のご利用は、「MotionMaker 4 for Windows」を所有する正規ユーザー様に限らせていただきます。
- アップデートの作業そのものにつきましては、ユーザーサポート対象外とさせていただきます。
- 本アップデータを使用することによって発生したいかなる損害等にも、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 転載は原則として禁止いたします。他のネットへの転載・雑誌付録CD-ROM等への収録を希望される方は弊社までお問い合わせください。
- その他、「MotionMaker 4 for Windows」の使用許諾に基づくものとします。
MotionMaker 4 の最新バージョン:4.0.1のダウンロード
「MotionMaker 4」のバージョンの確認方法
- 「MotionMaker 4」を起動します。
- メニューから、[ヘルプ]-[バージョン情報]をクリックします。
- 表示される『MotionMaker のバージョン情報』ダイアログに、Ver. X.X.X と表記されています。
アップデータの内容
- メインメニュー[ファイル]-[ドキュメントの読み込み]の読み込み時の不具合を修正しました。
- 『Startup Panel』の[前回のドキュメントを開く]のファイル実行時の不具合を修正しました。
- 『新規作成ウィザード』テンプレート「バナー」-「ネットワーク」の項目データ(会社名)の未反映を修正しました。
- パーツパレット『カスタムオブジェクトの新規作成』において、キャンセル時にも作成される不具合を修正しました。
- パーツパレット『カスタムオブジェクトの新規作成』において、16 ビット色画面環境下の作成・プレビュー表示の不具合を修正しました。
アップデートの手順
- 「MotionMaker」が起動している場合は終了します。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
- インストーラが自動的に、すでにインストールされているソフトウェアを検索します。
- 画面の指示にしたがって、アップデート作業を行ってください。