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MacDriveは、Windowsパソコンにインストールするだけで、Mac OSフォーマットのディスク(以下、Macディスク)をWindowsパソコンで読み書き可能にするソフトウェアです。
グラフィックデザイン、オーディオ、ビデオ、デジタル写真、出版、CAD/CAMなどの制作現場、教育やデータベース管理業務など、Macと Windowsが共存した多くの場面で発生するファイルの受け渡しや共有のトラブルをMacDriveはスムーズに解決します。
- Windows Vistaに対応
- Boot Camp環境での動作を正式にサポート
- Macディスクの作成と修復
- アイコン/アプリケーションの自動登録
その他の新機能・強化機能
- Mac OS Xの新しいファイルシステム「HFSX」に対応
- Intel Mac採用の新パーティション
- 正常にマウントされなかったメディアの自動修復
- WindowsとMacのリソースが混在するメディアの自動認識
- Mac OS Xのジャーナル・ファイルシステムの対応改善
製品機能
Macディスクの読み書き
Macディスクとは MacOS用のフォーマット形式HFSおよびHFS+、HFSXにてフォーマットされているディスクのことを示します。
Windowsはこのフォーマットに対応していないため、Macディスクを読み書きすることはできませんが、 MacDriveを使用すればMacディスクの読み書きがWindowsフォーマットのディスクと同じように行うことができます。
例えばMacで作成したMOや、CDのデータをWindowsで閲覧・編集することができます。
Boot Camp環境での動作を正式サポート
Boot Camp環境で動作しているWindows上からのMac OS X側のパーティションに保存されているデータの読み書きが行えます。
MacDrive 7 がインストールされていない場合
MacDrive 7 がインストールされている場合
Macディスクの作成と修復
ディスクの作成
Windowsで、MacフォーマットのCD/DVDを作成することができます。
CD-R/RWとDVD+R/RW、DVD-R/RWディスクに対応。
ディスクの修復
Macフォーマットで作成したディスクが破損していた場合、そのディスクをチェックしたり修復することができます。
アイコン・アプリケーションの自動登録
拡張子が付いていないMacファイルをWindowsで扱おうとすると、アイコンが白紙になり、ファイルを開くアプリケーションが正しく設定されません。「MacDrive 7」を使用すれば、代表的なファイル形式には自動的に拡張子が付加されます。これにより、正しいアイコンが表示され、ファイルをダブルクリックすると正しいアプリケーションが起動するようになります。
MacDrive 7 がインストールされていない場合
MacDrive 7 がインストールされている場合
その他の機能(新・バージョンアップ)
- Windows Vistaに対応
- Mac OS Xの新しいファイルシステム「HFSX」に対応
- Intel Macで採用された新しいパーテーションテーブルの標準規格「GPT」に対応
- Mac OS Xのディスクイメージファイル「DMGファイル」のマウント
- 正常にアンマウントされなかったメディアの自動修復
- WindowsとMacのリソースが混在するメディアの自動認識
- Mac OS Xのジャーナル・ファイルシステムへの対応の改善
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第3回
MacDrive 7 日本語版 for Windows