対応OS:Windows
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Microsoft Office(マイクロソフト オフィス)と最高レベルの互換性を実現しています。
2003形式(.doc、.xls、.ppt)までのファイルの読込・編集・保存に加え、2007形式(.docx、.xlsx、.pptx)のファイルも使用可能(※1)です。
Windows 7ロゴプログラムの資格認定を受けており、最新OS上でも安心してご使用いただけます。
PCにインストールせずにUSBメモリから直接起動することができ、PCさえあればすぐに使用できます(※2)(※3)。USBメモリにデータも一緒に入れておけば、自宅や外出先のPCでも作業が可能です。もちろん、PCにインストールして使用することもできます。
最新版では、ソフト使用時のオプション設定の別PCへの継承が可能になり、どのPCでもいつもと同じお好みの設定で使用でき、USB起動の利便性がさらに大幅にアップしました。
世界トップメーカーとして信頼性を誇るPHISON社製コントローラーを搭載した高品質、高性能、高速度のUSBメモリ(2GB)を採用しました。筐体には、多くのユーザーの声を反映した小型の回転スライドコネクタ式(ステンレス製)を採用しています。本体を回転させることで、ノートブックPCにUSBメモリを挿したままでもUSBメモリの出っぱりが気になりません。また、キャップレス構造なのでキャップ紛失が原因のコネクタ破損によりデータが読み込めなくなるなどのトラブルを未然に防ぎます。
メールソフト「Mozilla Thunderbird(モジラ サンダーバード)」を収録しており、メールソフトの付属しないWindows 7 PCでもすぐにメールが始められます。「Mozilla Thunderbird」は、メールボックスの管理を効率化し、ユーザの生産性を向上させる様々な機能が盛り込まれています。また、セキュリティとプライバシー保護に関して非常に高い評価を受けているメールソフトです。
▲ページ上部へワープロ、表計算、プレゼンテーションをひとつのファイルにまとめることができます。それぞれ単独で使用するよりもファイル管理やリンクなどのデータの連携が容易になり、より効率的に作業をすることができます。
専用ソフトを用意しなければいけないような複雑な数式や物理式、さらには実験図などの作成・編集を、ドラッグアンドドロップの簡単操作で行えます。理系の学生や先生、研究機関勤務の方におすすめの機能です。記述した数式や図は、Word形式でも画像として保存されます。
表計算のセルに文字以外に画像・音声・動画などのファイルを埋め込む(保存する)ことが可能! セルが移動しても、画像を配置し直す手間は不要です。画像や動画を使用して、より自由に分かりやすいデータを簡単に作成可能に!
PDFやHTMLでの出力が可能! PDF出力では、パスワードの設定をはじめ各種制限設定が可能!
マウスやタブレットから手書きテキストを書き込み可能! コメントの挿入よりも意図が相手にダイレクトに伝わります。
マウスポインタを調べたい場所に合わせるだけで操作の説明画面を即座に表示!
▲ページ上部へいわゆるオフィス互換ソフトのEIOfficeが好調だ。イーフロンティアが2月末に発売した「USBを挿すだけで使えるオフィスソフト EIOffice2009 +1PC」は、価格が5000円前後と安いことに加え、USBメモリで販売していることもうけて、オフィス製品でマイクロソフトに次ぐ販売本数シェアを半年間維持している。そこで、企画開発統括部・製品企画グループの佐藤健二氏に、好調の要因や戦略を聴いた。
米マイクロソフト(MS)製オフィスソフトとの互換性をうたった「EIOffice2009」の販売が好調だ。調査会社BCN(東京・文京)によると、互換オフィスソフトの月間店頭販売本数で、4月以降は常に1位を維持している。互換性オフィスソフトのユーザーはパソコンに詳しい40~50代が中心だが、同ソフトは20~30代が支持しており、女性ユーザーも多いという。
EIOffice2009は中国のソフト企業が開発し、イーフロンティア(東京・新宿)が国内販売を担当する。ワープロ、表計算、プレゼンテーションの3本構成で、MS製品より1ケタ低い圧倒的な安さが魅力だ。マクロ機能を含めた完全な互換性は保証していないが、「ほとんどの用途で問題は生じない」(イーフロンティア)という。
イーフロンティアは2004年から同ソフトを販売してきたが、売れ行きは低迷していた。2月27日に発売した最新版は、MSとの互換性を強調するパッケージを採用。光ディスクでないUSBメモリーから利用できるようにしたところ、販売が急に伸びた。
追い風になったのが、低価格パソコン「ネットブック」のブーム。ネットブックは抵コスト化のため、オフィスソフトを搭載しないことが多い。この結果、ネットブック購入者である若者を中心に安価な互換ソフトへの需要が高まった。USBメモリーなら光ディスク装置がないネットブックでも使える点も評価されたという。(直)
商品データ
商品名 「EIOffice2009」
発売日 2009年2月27日
実勢価格 パソコン1台向けパッケージは通販で4480円
販売状況 累計で2万2000本を出荷
体験記コーナーに「USBを挿すだけで使えるオフィスソフト EIOffice2009」の体験記が掲載されました。
第8回 USBを挿すだけで使えるオフィスソフト EIOffice2009