3ds max 7は、アプリケーションとファシリティのパイプラインワークフロー、その両方のスピードアップを図り設計された、直感的で使い勝手の良いツールです。
e解説R 3ds max 7では、インターフェースの概要から簡単なアニメーションの作成までを3つのステップを通して学習することができます。
(WMV形式/1.1MB)
- 本製品には、対象のアプリケーションは付属しておりません。
インターフェース全体の概要と、maxでの作業工程
全般的なインターフェースの説明やビューポートの解説、プリミティブを使った簡単なモデルの作成などについて学習します。
モデリングと質感設定
スケマティックビューの説明、モデルの名称変更や親子関係の設定、布モデルや壁モデルの作成など簡単な部屋のモデルの作成について学習します。
アニメーションと、その応用である物理計算の基礎
アニメーションのためのモデルの作成をし、アニメーションの設定やキーフレームの修正方法を学習します。
目次
STEP01
- 1. 全般的なインターフェース
- 2. ビューポートの解説
- 3. ビューポートナビゲーションコントロール
- 4. プリミティブを使った簡単なモデルの作成
- 5. プリセットマテリアルを使った属性の設定
- 6. アニメーションに必要なインターフェースの説明と準備
- 7. カーブエディタ
- 9. ライティング
- 10. プレビューレンダリング
- 11. カメラの設定
- 12. レンダリング
STEP02
- 1. 単位の設定
- 2. テーブルの作成(モデリングの基礎)
- 3. スケマティックビュー
- 4. テーブルの脚の作成1
- 5. テーブルの脚の作成2
- 6. テーブルの脚の作成3
- 7. 親子関係の設定
- 8. マテリアルの設定1
- 9. マテリアルの設定2
- 10. 布モデルの作成1
- 11. 布モデルの作成2
- 12. グラスの作成1
- 13. グラスの作成2
- 14. 壁モデルの作成1(形状作成)
- 15. 壁モデルの作成2(質感設定の準備)
- 16. 壁モデルの作成3(質感設定)
- 17. 壁モデルの作成4(マテリアルID)
STEP03
- 1. アニメーションのためのモデルの作成
- 2. バウンドするボールのアニメーション1
- 3. バウンドするボールのアニメーション2
- 4. 押し潰しの表現1
- 5. 押し潰しの表現2
- 6. キーフレームの修正
- 7. モデルの準備
- 8. スペースワープの設定
e解説は、株式会社イーフロンティアの登録商標です。
その他、記載されている製品名・会社名・ブランド名・ロゴは、各社の登録商標または商標です。
▲ページ上部へ