アップデータのダウンロード

バージョン13.0xからバージョン16.00にバージョンアップするアップデータを配布しています。

ダウンロードNinja7をお持ちの方はどなたでもご利用いただけます。

以下からアップデータをダウンロードして、実行してください。

 2015/3/18 アップデータを修正。「IFlrSku.dll がありません」というエラーを修正しました。

 ※ウィルス対策ソフトを一時停止してください。 → 原因不明のエラーが出る場合

製品名 アップデータ
ダウンロードNinja7 ダウンロード

ファイルサイズ: 3,444,200

※ダウンロードが始まらないときは「右クリック」-「対象をファイルに保存」でデスクトップなどに保存してから実行して下さい。

アップデータによる主な変更点

バージョン 16.00

バージョン 15.00

バージョン 14.02

バージョン 14.01

バージョン 14.00

バージョン 13.04

バージョン 13.03

バージョン 13.02

バージョン 13.01

原因不明のエラーが出る場合

ウィルス対策ソフトがアップデータをブロックすると「原因不明のエラー」が発生します。

ウィルス対策ソフトを一時停止してからアップデータを実行してください。

停止方法はウィルス対策ソフトにより違いますので、ご不明な場合は各ソフトのサポートにお問い合わせください。

 

最近では、一日10万ものウィルスが作成されると言われており、ウィルス対策ソフト側もチェックが追い付いていないのが現状です。

誤検知の発生は日常茶飯事で決して珍しいことではありません。

アップデータの起動前にWindowsが「次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?」と確認表示をします。

この時、詳細を表示すると証明書が表示でき、プログラムの改竄が無いか確認できます。

E-FRONTIERの正しい証明書が確認できれば、ウィルスは入っていませんので安心して起動してください。