イーフロンティア、スタイルハウジングEXPO 2008・大和ハウス工業ブース内で3D住宅デザインソフト「Shade Home Design」のデモンストレーションを開催
株式会社イーフロンティア(本社:東京都新宿区、代表取締役:安藤 健一)は、4月25日(金)~4月27日(日)に東京ビックサイトで開催されるスタイルハウジングEXPO 2008の大和ハウス工業株式会社(本社 大阪市北区 代表取締役社長 村上健治)展示ブース内セミナースペースにて26日、27日の両日第二世代の3D住宅デザインソフト「Shade Home Design」(シェード・ホームデザイン)をデモンストレーション致します。
弊社Shade 10を始めとするCGアプリケーションでは、拡散光計算技術の向上やプラットフォームとしてのPCの高機能化・高速化にによって実写と区別が付かないまでにリアルな映像表現を行えるまでになっており完成イメージを伝えたい住宅分野などでは既になくてはならない存在になっています。その一方でコンシューマ向けの住宅プレゼンソフトなどCG技術を利用する3次元応用ソフトウェアも複数商品化されていますが、設定面での課題等もありCGアプリケーションが到達したリアルな表現が行えるまでには至っていませんでした。「Shade Home Design」は、Shade 10でリアルな表現で定評のある拡散光計算エンジンであるラジオシティを搭載したリアル住宅プレゼンソフトで、当ブースではそのパフォーマンスを存分にご覧頂けます。また、大和ハウス工業様のご好意により両日で10本の「Shade Home Design」の当たる抽選会も行われます。
Shade Home Designについて
「Shade Home Design」は、建てたい家やリフォームのイメージをリアルな3DCGでシミュレーションできる高品質な3D住宅デザインソフトです。玄関やトイレ、リビングなどの住宅部品を並べるだけのかんたんな操作で間取りをプランニングできます。しかも、間取りプランの作成と同時に3Dのプレビューが立ち上がりますので、完成予想をリアルタイムに確認しながら理想の家をわかりやすくデザインすることができます。さらに、デザインした家は、照明シミュレーションにも使われるラジオシティにより、リアルな画像に仕上げられるほか、パソコンの画面上で部屋の中を自由に歩いてチェックすることもできます。また、3DCGソフト「Shade」との高い互換性により、作成した住宅データをShadeフォーマットで書き出したり、Shadeで作成した部品データを読み込ませることが可能です。「思い通りの家をデザインしたい」という多くのニーズに対して、「Shade Home Design」は、理想的なソリューションとなるでしょう。
関連URL
- 大和ハウス工業
- http://www.daiwahouse.co.jp/
- スタイルハウジングEXPO 2008
- http://www.g-hexpo.com/style/
- イーフロンティア
- http://www.e-frontier.co.jp/
- Shade Home Design 公式サイト
- http://shade.e-frontier.co.jp/home/
- <掲載用連絡先>
- 株式会社イーフロンティア
http://www.e-frontier.co.jp/
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