パソコンで簡単手軽に楽譜作成『PrintMusic 2008』 発売のお知らせ
株式会社イーフロンティア(本社:東京都新宿区、代表取締役:安藤 健一)は、楽譜作成ツール『PrintMusic 2008』を2008年3月25日(火)に発売します。通常版の他、解説本付き、5ライセンスパックの発売も同時に開始いたします。
製品一覧
名称 | PrintMusic 2008 | PrintMusic 解説本付き | PrintMusic 2008 5ライセンスパック (教育機関向け・要申請書) |
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略称 | PrintMusic 2008 | PrintMusic 2008 BOOK | PrintMusic 2008 LAB |
JAN | 4937246037117 | 4937246037124 | 4937246037131 |
商品コード | PM2008 | PM2008BOOK | LABPM2008 |
標準価格(税込) | 14,700円 | 16,800円 | 31,500円 |
発売予定日 | 2008年3月25日(火) | ||
プラットフォーム | Windows / Mac OS X ハイブリッド | ||
メディア | CD-ROM | ||
コピーライト | ©2007 MakeMusic, Inc. | ||
製品紹介URL | http://music.e-frontier.co.jp/product/printmusic/ |
『PrintMusic 2008』の特長
おうちのパソコンがあなたの出版社に
用途やレベルに合わせて選べる音符入力
音符の入力方法には、マウスクリック、ステップ入力、MIDIキーボードを使った高速ステップ入力、リアルタイム入力、マイク入力等、多彩な方法が用意されています。
楽譜作成ソフトウェアの域を超えたプレイバック性能
パソコンだけで高品質な再生が可能なSmartMusicソフトウェアシンセサイザーを搭載。より人間らしい演奏を再現するHumanPlayback機能を使用すれば、楽譜上の音楽記号を感知して微妙なニュアンスの表現も可能です。
楽譜作成ソフトの最高峰、Finaleのライトバージョン
国内外の主要な音楽出版社の制作現場で圧倒的なシェアを誇る、楽譜作成ソフトFinaleのライトバージョン。楽譜の美しさは他の追従を許しません。出版譜クラスの高品位な印刷をご自宅で楽しんでいただけます。
メモ感覚でフレーズを楽譜に
シンプルな操作画面と直観的に使える分かりやすいツールパレット。初めてパソコンでの音楽制作に挑戦される方の最初のステップとして最適です。パート譜からオーケストラ譜まで、最大24パートの楽譜を作成可能です。
小さなパッケージに秘められた底知れぬパワー
楽譜を作成し、印刷・再生することはもちろん、オーディオファイルに書き出すことにより、音楽CDの作成やMP3ファイルによるインターネット公開も可能です。また、面倒な作業を簡略化するユーティリティも用意されています。
このような用途に最適です
初めてパソコンでの音楽制作に挑戦される方の最初のステップとして演奏を手軽に楽譜にしたり
演奏しやすいキーに変更したい方
学校や音楽教室の先生と生徒で楽譜を共有したい場合
PrintMusic 2008の新機能
パワフルなミキサー
PrintMusic 2008では、ミキサー画面により、各パート(五線)ごとの音量やパン(定位)や音色、ミュート、ソロなどのコントロールを一括して行うことが可能です。また、プレイバック中にもリアルタイムでこうした設定を変更することが可能です。
さらに直感的に、効率的に。究極の「選択ツール」
これまでのバージョンで使用されていた「ブロック編集ツール」の機能が、選択ツールに統合されました。さまざまな用途へ割り当てられたメニュー・コマンドにより、これまでブロック編集ツールでしか行えなかった小節の選択や様々な編集機能が、選択ツールを始めとする多くのツールでそのまま利用できるようになり、従来頻繁に発生していたツール切り替えの必要性が大幅に削減されました。
自由自在にコピー&ペースト
カット/コピー/ペースト/挿入機能が改良され、より少ない操作ステップで編集が行えるようになりました。ひとつの五線、または複数の五線上の音符や小節を、簡単なキー操作で選択できます。
リバーブオプションの追加
5種類のリバーブの中からお好みのタイプを選択し、リバーブの深さをコントロールすることができます。また、楽器リスト上でボリューム、パン、インストルメントを演奏中でもリアルタイムに変更することができます。
グラフィックのインポート&エクスポート
楽譜の中にTIFF形式の画像を読み込むことができるようになりました。音符だけでは表すことのできない楽曲のイメージを画像を使って表現することができます。また、作った楽譜を画像ファイルとしてエクスポートして、ワープロソフト等に読み込み、音楽ドリルやワークシート、論文などを作ることができます。ページ全体を出力することもできますし、楽譜の一部を選択することもできます。
スキャン入力の機能向上 ― ワンタッチでスキャニング
"スキャン開始"ボタンをクリックするだけでプレビューが自動的に作成され、解像度やコントラストなどスキャニングの設定を自動的に行います。XMLの技術により認識精度が向上しました。
改良されたプレイバック・コントローラー
リピート時(反復小節線やD.C.など)の反復回を表示/コントロールすることができるようになりました。
動作環境 (Windows/Mac OS X ハイブリッド)
対応OS | Windows Vista 32-bit/XP(各日本語版) Mac OS X 10.4以降(日本語版) |
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CPU | Pentium 4以上のCPUを搭載したコンピュータ PowerPC G4以上のCPUを搭載したMacintosh |
メモリ | 512MB以上 |
ハードディスク | 250MB以上の空き容量 |
モニタ | 1024×768ピクセル以上 |
サウンドカード | 各OSで使用可能なサウンドカード |
その他 | CD-ROMドライブ(インストール時に必要) |
オプション | MIDIインターフェイス、MIDI入力/出力機器(キーボード、音源など)、プリンタ、スキャナ、マイク |
- <掲載用連絡先>
- 株式会社イーフロンティア
http://www.e-frontier.co.jp/
- <プレスからのお問い合わせ>
- 株式会社イーフロンティア
〒160-0004 東京都新宿区四谷四丁目3番20号 いちご四谷四丁目ビル6階
広報担当:pr@e-frontier.co.jp
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